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日本の美・発見I 水墨画の輝き ―雪舟・等伯から鉄斎まで― 【出光美術館】

2009.05.08/Fri/09:00:00

出光美術館でやっている「日本の美・発見I 水墨画の輝き ―雪舟・等伯から鉄斎まで―」を観ました。
気になった水墨画を記録しておこうと思います。

出光美術館
▼待花軒図 伝周文
出光美術館 水墨画 長谷川等伯 雪舟
部屋の中が見えるところがイイですね。手前で箒を持って掃除している人も。
空気が澄んでいる早朝の山の1シーンという感じで。
これを描いた周文、中国人かと思ったら日本人でした。

▼平沙落雁図 牧谿(もっけい)
出光美術館 水墨画 長谷川等伯 雪舟
よーく見ないと何が描いてあるかわかりません。たしかに筆が薄く、描かれているものは少ないですが、背景は「余白」ではなく、空や霧や大気といったものが描かれている気がします。
中国の水墨画は、もっと筆の線がはっきりしたものだと思っていました。
日本人画家で最も熱心に牧谿を学んだのは、長谷川等伯とのこと。

▼竹鶴図屏風 長谷川等伯
出光美術館 水墨画 長谷川等伯 雪舟
手前の竹は濃い墨、奥の竹は薄い墨で描かれています。
溝口健二の『山椒大夫』の映画美術の話(香川京子の入水シーンで、竹に墨を塗ったという話)を思い出しました。

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▼叺々烏図 牧谿(もっけい)
出光美術館 水墨画 長谷川等伯 雪舟
生意気そうな烏の横顔。
水墨画に描かれている動物は画家の腕の見せどころ。
特に鳥類は、羽根の動きやふわふわした感じが心くすぐられます。

▼龍虎図 俵屋宗達筆
出光美術館 水墨画 長谷川等伯 雪舟
龍も虎も、水墨画にはよく登場する動物。
それにしてもこの虎の丸顔、愛らしくてたまりません。

▼仏鑑禅師図 富岡鉄斎
出光美術館 水墨画 長谷川等伯 雪舟

富岡鉄斎は、明治・大正期の画家。日本最後の文人と言われた人だそうです。
明治・大正の人となると、雪舟、長谷川等伯、俵屋宗達、といった巨匠とは時代があまりにも違いますが、時代の違いもさることながら、画風は「夥多」という感じ。
日本画でいうと「曽我蕭白」、漫画では「大友克洋」でしょうか??
アバンギャルドな感じはなく、とても丁寧な画風だと思いました。

※水墨画は全て部分を載せました。


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