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【東京国立博物館】 特別展「妙心寺」

2009.02.13/Fri/09:00:00

東京国立博物館 平成館でやっている特別展「妙心寺」を観ました。
京都の有名な禅寺「妙心寺」が持つ国宝や重要文化財など、6世紀半にもわたる禅の文化を紹介する展覧会です。
禅の文化か~、渋すぎて私にはわからないかも?…と行く前は思いましたが、意外とそうでもなかったです。

上野 東京国立博物館 妙心寺
妙心寺は、京都の有名な禅寺で、臨済宗妙心寺派の大本山。>>妙心寺のHP
京都に旅行して、寺院に入ると有名な日本画が見れたりしますね。
妙心寺もそんな寺の一つで、国宝や重要文化財、貴重な芸術品の宝庫だったりするんだそうです。

この展覧会の良い点は、日本の芸術の歴史が見られるところ。
普段、有名画家とか絵を目当てに展覧会を観に行くと、一つ一つの作品の素晴らしさに気を取られて、その時代背景とか前後の歴史なんかは、あまり気にしないものですが、この展覧会は時代別に作品が展示してあるので、日本画の歴史を意識しました。

例えば、狩野派の二人の画家。
狩野元信(1476年? ~1559年)と狩野山楽(1559年~1635年)を比べると、違いに驚きます。

↓狩野元信(1476年? ~1559年)は室町時代の絵師で、狩野派の基礎を築いた人。
 展示作品は「四季花鳥図」で、この絵が展示されてはいないんですが、
 こんなような作風だったと思います。渋い水墨画です。
上野 東京国立博物館 妙心寺
▲老松小禽図屏風 (ろうしょうしょうきんずびょうぶ) 伝狩野元信筆
※この絵は特別展「妙心寺」には展示されていません。

↓一方、狩野山楽(1559年~1635年)は安土桃山時代~江戸時代初期の時代の人。
 豪華絢爛な安土桃山時代らしい、力強い作品です。
 この屏風、実際に展示を見るとすごくデカくて、
 これが飾ってある部屋ってどれだけ広いんだろう?と 思います。

上野 東京国立博物館 妙心寺
▲龍虎図屏風 狩野山楽

画家個人の画風もあるので、時代の違いだけではないと思いますが、二つの作品の違いにビックリでした。
そんなわけで、時代によって全然違う日本の芸術が楽しめる展覧会でした。

ミュージアムショップで、こんなお土産がありました。
にぎり仏 1050円
「健康のために握りましょう」というキャッチコピー。「自分の干支」の念持仏。
上野 東京国立博物館 妙心寺

大琳派展」の時は、尾形光琳の「風神雷神 BE@RBRICK」があって感激しましたが、今回のグッズは渋めのモノが多かったデス。

【総合評価】
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禅の文化と、日本の歴史に興味のある人におススメです。
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