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京都 俵屋旅館

2008.09.29/Mon/09:00:00

今回の京都旅行の目的の一つは、俵屋旅館に泊まることでした。
京都の三大旅館といえば、「俵屋」「炭屋」「柊屋」。
旅館初心者としては三つのうちどちらを選ぶか迷いましたが、デヴィッド・ボウイも滞在したという「俵屋」を選びました。
それと「俵屋」は公式ホームページがありません。その点もミステリアス(?)で惹かれた理由の一つ。

俵屋旅館は、京都市役所と烏丸御池の間ぐらい、ビジネス街といっていいのでしょうか、賑やかな場所にありました。
東山とかちょっと離れた静かな場所にあるのかと勝手に想像していました。
静かに佇む老舗旅館が、こんな賑やかな場所にあるのかとこれも驚きでした。
京都 俵屋旅館


大きな地図で見る

泊まった部屋は「寿の間」。
部屋に通されると、わらび餅が運ばれてきました。
9月のまだ暑い日だったので、よく冷えたわらび餅は絶品でした。
京都 俵屋旅館

和室は、座敷が八畳ぐらいでしょうか。土間があって部屋ごとについている庭に出ることができます。
京都 俵屋旅館

部屋には書斎があります。こちらがまた、朝庭を見ながら新聞を読んだりするのに心地よいスペース。
京都 俵屋旅館

風呂は部屋の中。決して広いお風呂というわけではないのですが、木の香りがする最高に心地よいお風呂。旅の疲れが一気にとれた気がする。「高野槙」という木が使われているそうです。
京都 俵屋旅館

洗面所。俵屋のアメニティは全てオリジナルで、俵屋石鹸などが人気です。
俵屋旅館の近くにある「ギャラリー遊形」というお店に、俵屋で使っている石鹸などのアメニティを販売しています。
京都 俵屋旅館



京都 俵屋旅館


全室に庭があるというのは、贅沢なことだなあと思います。庭を眺めていると、あまりの静けさに外のことを忘れてしまいます。
▼書斎から庭の眺め
京都 俵屋旅館

意外だったのは、日本的な旅館を創造していたのですが、モダンな要素が入っていたこと。
部屋に書斎があるのもその一つ。
もちろん数寄屋造りや歴史ある建物は京都の老舗旅館そのものという感じですが、そうした日本の伝統的な空間にいながら、プライバシー重視でさりげない(姿を見せない)行き届いたサービスが”モダン”を感じさせるのかもしれません。

今回泊まるにあたって、「柊屋」(俵屋の向いにある)「炭屋」も捨てがたく魅力的だったのですが、俵屋の行き届いたサービスに大満足でした。
そして忘れちゃいけないのが食事ですね。
>>俵屋の夕食
>>俵屋の朝食

また、俵屋旅館のモダンなセンスを感じるにはコチラもご参照に >>俵屋旅館のライブラリーとロビー

俵屋旅館オリジナルの石鹸などアメニティを販売しているお店と、俵屋旅館のわらび餅が食べられるカフェの情報はコチラ >>俵屋旅館のショップ「ギャラリー遊形」とカフェ「YUKEI SALON DE THE(遊形 サロン ド テ)」

俵屋の予約は、直接電話するか、インターネットの予約はJTBのみ。
>>JTBで予約


ところで、「俵屋の不思議」(村松 友視)に、俵屋の秘密が書かれています。
この本に書かれているのは、俵屋のご主人と、俵屋を支えている京都の職人さんの話。
俵屋ワールドに魅せられた人は、ぜひご一読を。

俵屋の不思議俵屋の不思議
(1999/04)
村松 友視

商品詳細を見る


そしてもう一冊の本が、写真家の方が撮った俵屋旅館。
俵屋の四季折々に違う美しさが表現されています。
写真にあるようなすべての季節に京都に行って、俵屋の凛とした美しさを感じることができたら、どんなに素敵かと思います。

京都美の気配―大川裕弘老舗の宿「俵屋」を撮る京都美の気配―大川裕弘老舗の宿「俵屋」を撮る
(2007/09)
大川 裕弘

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カテゴリ: 京都
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