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SHUGOARTS(シュウゴアーツ)

2006.05.20/Sat/01:22:12


SHUGOARTS0605-2.jpg

住所:東京都江東区清澄1-3-2 5F
用途:ギャラリー開館時間:12:00~19:00
休館日:日・月曜日
公式サイト:http://www.shugoarts.com/


清澄白河のとあるビルにあるギャラリー。地下鉄の清澄白河駅から十分ほど歩きます。清澄庭園の近く。
雑居ビルの5~7階にギャラリーが入っていて、小山登美夫ギャラリーなんかもこのビルにあります。
1階入口に受付があり、どこのギャラリーに行きたいんですがと聞くと行き方を教えてくれます。他の階にも会社や事務所が入っている。エレベーターに乗るため奥にすすむ。

▼こんな場所からエレベーターに乗ります
SHUGOARTS0605-3.jpg

エレベーターは業務用のばかでかい箱。
このビル元は何に使われていたんだろう。倉庫か何かだったのかも。

米田知子展「モノクロームの仕事 1996-2003」 を見ました。
眼鏡シリーズで有名な米田知子の写真です。
去年の展覧会は行けなかったので、ぜひ見ておきたいと思いました。
フロイトの眼鏡ごしにユングのテキストを見る、
ジョイスの眼鏡で、
マーラーの眼鏡で、
ル・コルビュジェの眼鏡で、
ガンジーの眼鏡で、
トロツキーの眼鏡で、
谷崎潤一郎の眼鏡で、
という眼鏡シリーズ。
眼鏡ごしにテキストを見るという間接的な行為が実にそそられます。
米田知子の写真は記憶や歴史をテーマにしています。
限定された特定の個人や場所や、固有名詞が被写体でありながら普遍的なイメージを喚起させる。戦争などが実際に起こった場所をピンポイントで撮影しているにもかかわらず、生々しい迫力というよりは客観性・間接性によって、豊かなイメージを喚起させるのです。
なぜそのような写真が撮れるかは私にはわかりません…
このような手法は、映画で言うとストローブ=ユイレの名前を思い出さずにはいられません。SHUGOARTSは米田知子のほかに中平卓馬の写真も販売している。
他にも面白そうなアーティストを扱っていますので、今後チェックしたいギャラリーです。




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ベネッセハウスアネックス(Oval)と地中美術館

2006.05.06/Sat/00:00:00


昨夜は念願のベネッセハウスアネックス(Oval)に宿泊。
ベネッセハウス本館(Museum)の離れみたいなものですが、山の頂上にあって瀬戸内海が見渡せること、山の頂上からの光をふんだんに浴びる楕円天井と水を一目見た時から、ここに泊まりたい。と思っていました。
oval0605-4.jpg

安藤忠雄の代表的建築であるアネックスのドーム型の建築は、何やら宗教的なものを感じます。楕円形の池を囲む形で客室があり、6室しかないことから、美術館と同棟にある本館(Museum)とは対照的にプライバシー重視の空間になります。またOvalへは、Oval宿泊客とMuseum宿泊客しか行けませんので、連休中も静かに過ごせました。

▼Museum↔Ovalはモノレールで移動
oval0605-1.jpg


▼ROOM401のキース・ヘリングの絵。「南アフリカに自由を」
oval0605-2.jpg

oval0605-3.jpg


▼Ovalのスイート
 部屋の外から外観を撮らせていただきました。
oval0605-5.jpg


地中美術館
chichu0605.jpg

今日は直島最後の日。どこへ行こうかな…と考えた末、やはり地中美術館へ行った。
昨日までは二~三時間待ちという話を聞いたが、三十分待って入れました。
やっぱりモネ室は感動する。白い!
クロード・モネ室の「白」の素材は、
床…大理石。ビアンコカラーラ(イタリア産、ミケランジェロが使ったのと同じ採石場のものを使用)
壁…砂漆喰。(高松城の外壁と同じものを使用) by地中ハンドブック
また「自然光の間接照明」とあるように、天井が二重になっており
ガラス張りの天井から射す自然光が下の白い板状の天井に乱反射し、やわらかい自然光が部屋に入るような構造になっているそうです。
ジェームズ・タレル「オープン・スカイ」ナイト・プログラムの予約は直前に申し込んだので今回もだめだった。
金・土曜日、定員25名ということなので、観光シーズンは早い時期から予約が必要です。
そういえば新潟に光の館という施設があるらしい。
ジェームズ・タレルが谷崎潤一郎の『陰翳礼讃』から構想した、瞑想のためのゲストハウスだそうで、滞在しながら作品を体験できるというものだそうです。うーん、行ってみたい。
地中カフェでランチ。外(テラス)で食べる用にバスケットにする。
山の斜面であるテラスから見渡すと、左手にベネッセハウスが見え、遠くから見るベネッセハウスと周囲の自然の風景に感動する。何度見ても、心奪われる風景。
今回の旅行は、イサムノグチ庭園美術館にも豊島にも行ったし、讃岐うどんも食べたし、満足度の高い旅行でした。
今年10月にはスタンダード展が開催される。
スタンダード展を見に、年内にまた直島に来ます。



カテゴリ: 直島
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のんびり直島

2006.05.05/Fri/02:36:40


昨日から、ベネッセハウスに宿泊。
昨晩は305号室に泊まった。305号室の展示は“星雲” byトーマス・ルフでした。
今日は特に予定を立てず、ゆっくり直島を過ごそうという日です。
贅沢な時間だなあ。普段の生活とは大~違い。
昨晩はBちゃんと大ケンカをして早く寝たので、早朝に目が覚める。
写真を撮ったりして時間を過ごし、改めてミュージアムを回る。

ベネッセハウスミュージアム


benesse0605-1.jpg

benesse0605-2.jpg


ここに来ると、わざわざ東京から見に来て良かった~と思います。やっぱりこのミュージアム好きだなあ。
でも観光スポットとしては(人に教えたりするのは)、地中美術館か。
インパクトの強さでは地中美術館だけど、ゆっくり時間が過ごせるベネッセハウスは大好き。
トイレでミュージアム監視のおばちゃんとお日和の話などをする。
いいな、ここでアルバイトしたいな。そういえばスタッフ募集してました。
わたしがおばちゃんの年齢(四十歳ぐらい?)になってもできるだろうか。

屋外作品


bunka0506-1.jpg

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直島のアートは、土地との一体感がステキ。
わざわざ直島に来ないと見られないもので、風景も含めた作品、風景にとけ込んでいるけどそれでいて一つ一つに存在感がある。
しかも作品に触れられたりしてアートを身近に感じることができる。
子供も大喜びです。

▼山の斜面に立つベネッセハウス 専用桟橋からの眺め
sanbashi0605-1.jpg

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安藤忠雄は当初ここからの眺めをイメージしてベネッセハウスを設計したそうです。数年後には建物は樹木に覆われ見えなくなるそうだ。


自転車が借りられなかったので、(旧)シーサイドパークに徒歩まで移動。
<注意>レンタサイクルは連休やハイシーズン中、朝早い時間に借りましょう。
レンタサイクルはベネッセハウス本村ラウンジ&アーカイブまちの案内所で借りられます。


▼建設中のベネッセハウス新館(BeachとPark)の前を通る。5月20日オープン。
beash0605.jpg


(旧)シーサイドパークではベネッセハウス新館の工事が急ピッチで進められている様子でした。
去年の夏ここの草の上に座ってぼーっと海を眺めてた。
泊まったことはないけど、広場にカラフルなかわいいパオが並んでいたっけ。
今は工事中のため、広場に緑はなくなって、パオは移動され、工事中のため土が掘りかえされています。
工事中の広場にはかろうじてランドマーク的な大きな木が残っていたのですが、この日(5月5日)には確かにあったのに、次の日に前を通ったら木がなくなってた!
切られちゃったのかな?それとも、どこかに移植されたんでしょうか?
あの木がどうなったか、ご存知の方は教えてください…ぜひ。
▼旧シーサイドパークの大樹(2005年7月撮影)
tree0605.jpg


家プロジェクト

町営バスでシーサイドパークから農協前下車、家プロジェクトを見に行く。
連休中はかなり混雑している。全部見ている時間がないので、大好きな「護王神社」を見に行く。

▼護王神社に行く上り階段。見逃しそうになるひなびた階段を上る
gooujinja0605-3.jpg

▼山の上にはこのような神社が。江戸時代から祀られている護王神社の改築にあわせ、本殿と拝殿の建物、拝殿の地下の石室を杉本博司が設計。地下の石室とガラスの階段がつながっている
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▼光学ガラスで作られたツルツル・ピカピカの階段
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護王神社入口の階段付近に期間限定でオープンした香川大学経済学部の学生によるカフェができていた。夏には本格的にオープンする予定もあるそうです。
帰り道、本村ラウンジ&アーカイブに立ち寄り、付近を歩いてみる。
溝口食料品店でカップラーメンを購入。今夜の夕食はベネッセハウス別館(Oval)#401でカップラーメンを食べることにしました。
▼本村港
 小さな港。この港からも宇野行きの船が出ています。
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▼直島町役場
murayakuba0605.jpg

直島町役場も「直島建築」に数えられる代表建築の一つですね。安土桃山時代の建築の意匠だとか。
直島町役場前に建つ銅像は、松島九三郎さん。大正5(1916)年三菱マテリアル直島製錬所の誘致を決めた町長です。






カテゴリ: 直島
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讃岐うどんと丸亀城

2006.05.03/Wed/00:00:00


オークラホテル丸亀は、海沿いに建ち瀬戸大橋も見えるロケーション良好なホテルでした。
ホテルからタクシーに乗り、中村うどんへ。
讃岐うどんの本や雑誌に必ずといっていいほど紹介されている中村うどん。
村上春樹がオススメしていることでも有名な讃岐うどんの聖地とも言われる中村うどんですが、この日行ったのは中村うどん(弟)です。(弟)もなかなかどうして、美味しかったですよ。
釜玉うどんを食べましたが、熱いうどんなのにコシが入ってる。
普通のお店では、やはり冷たいぶかっけを食べるとよいと思う。
他の店で温かいうどんを食べた時はちょっとのびてた。
でも中村うどん(弟)の釜玉はコシ十分。特製しょうゆとつゆを買った。

丸亀市猪熊弦一郎現代美術館


marugamesi0605-1.jpg

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丸亀駅前にあります。谷口吉生設計。
正面の壁画がかわいい。壁画は猪熊弦一郎のデザインで、ミュージアムショップで壁画と同じデザインの封筒を買いました。
美術館入口は広場になっていて、この日は「おいしいドイツ」というイベント(ドイツフードの屋台)をやっていました。
企画展「ドイツ写真の現在」を見る。
東京国立近代美術館でも見たのですが、こうして偶然旅先でも見られるのは嬉しい。
トーマス・デマンドという写真家が気になった。
ドイツがテーマということで、ミュージアムショップで「ユトレヒトがえらぶドイツ写真関連本」が紹介されていた。
次回の企画展はスティーブ・マックィーン(アーティスト)だそう。 この美術館面白そう!
あと、今回の展覧会のリーフレットがすごい。5種類あって、全て載せている写真が違うのです。
▼丸亀城
marugamejyo.jpg


十分ほど歩いて丸亀城へ。祭りをやっていて城は賑わっていた。
石垣は高さ日本一なのだそうです。天守閣から丸亀が一望できた。
城スタンプを忘れた!と思ったら、Bちゃんがもらってきてくれ感激。
そういえば、丸亀は骨付鳥でも有名だそう。 丸亀城周辺を歩いていて、路上に鳥の骨が落ちてた。
骨付鳥のことも気になりつつ、讃岐うどんを食べて高松に向かう。
宿泊はビジネスホテル清惠に泊まる。
高松の宿はどこも満室でようやく予約が出来た部屋でしたが、良い宿でした。
そこの女将さんに勧められた天勝に行く。
カウンター席に囲まれたイケスでおこぜを釣ってさばいてもらった。



カテゴリ: 直島
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直島旅行に出発

2006.05.02/Tue/00:00:00


▼今回の旅行スケジュール






  行く場所泊まるところ
5/2 イサムノグチ庭園美術館
山田家(うどん)
オークラホテル丸亀
5/3 丸亀市猪熊弦一郎現代美術館  
丸亀城
うどんと海の幸を食べる
高松
5/4 豊島
直島
ベネッセハウス
5/5 家プロジェクト
地中美術館
ベネッセハウス


なんと高松・直島に4泊5日の予定。だから余裕あるはず…なんだけど、行く先々で出会うものに夢中になって周りが見えなくなる私たち。ちゃんと計画通りにいくかな?

9:00 羽田発岡山行きの飛行機に乗る。
東京の天気は曇り。岡山も曇りで、今日の服装(ジャケット、Tシャツ、ジーパン)では寒いくらい。
ストールを持ってきて正解です。
岡山空港からバスで岡山駅へ、岡山駅から高松に電車で移動。
今回は高松の飛行機が取れず、岡山空港を利用しました。
でも飛行機・電車を乗り継いで直島に行くなら高松経由がオススメです。フェリーの港(高松港)が高松駅から歩いて行けるのが嬉しい。
岡山↔宇野港が少々しんどく感じます。宇野港↔直島のフェリー(二十分弱)は近くて便利だけど。
琴電 高松築港でコインロッカーを発見し、スーツケースを預ける。
JR高松駅内にもコインロッカーはありますが個数が少なく、空いているロッカーがないのです。
徒歩で移動の旅はコインロッカーの場所を把握しておくこと必須ですね。


イサムノグチ庭園美術館


▼受付
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▼アトリエ外観
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場所わからず、時間もないので高松駅近くでタクシーに乗る。
途中、タクシーから見る屋島の美しさに感動。牟礼に着いた頃から晴れてきたのと地元のいい感じの雰囲気とでワクワクし始める。

牟礼は石で有名な土地。「庵治石」が名産で、周囲は石工のお家がほとんどだとか。
15時になって係の人にイサムノグチのアトリエに案内された。
石壁に囲まれた庭に、大中小、色んな形の石がいっぱい。
丸い穴が彫ってあって雨水が溜まっていたりする。
訪れた時は午後三時過ぎで、穏やかな春の西日が石の間から射していましたが、太陽の位置によっては石の表情も違うのでしょう。
創作途中の未完成の彫刻も置いてあるということで、より生の素材=石の表情が豊かに感じられます。
屋内のエナジー・ヴォイドに感動。土地の良い雰囲気に東京都現代美術館の展覧会で見た時より感動した。

(イサム内は撮影禁止で、写真が撮れないのが本当に残念)
続いてイサム家&庭園へ案内されました。
女体(というより母体っていうんですか)のようななだらかな丘の上から、屋島と海と五剣山が見渡せた。
ベリッシマ!な景観です。山からは石を叩く音(採掘の音?)が絶え間なく聞こえる。
イサムはこの場所が世界中で一番好きなのだそう。
庭園内に置いてある石は彫刻ではなく、自然石なので自由に触れます。
鑑賞時間は約一時間。もっと居たかった。
朝昼晩、一日の色んな時間帯と、四季折々の時間をこういう場所で過ごしてみたいものです。
横浜で展覧会をやっている。行かなきゃ。
あとニューヨークの美術館にも行ってみたいなあ。
まずは北海道のモエレ沼公園に行くのが目標。

イサムノグチ庭園美術館は完全予約制です。
10日前までに往復はがきで申込みという、少々面倒な手続きが必要ですので、詳しくはこちらで確認して下さい。

昼食は山田屋でうどんを食べる。途中道に迷いながら、三十分ほど歩いて山田屋に到着。古い民家を改造した庭もある立派なお店でした。




カテゴリ: 直島
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