とうとう「大竹伸朗 全景 1955-2006」展覧会カタログが…
ようやく、届きましたね。
初の回顧展「大竹伸朗 全景 1955-2006」が開催されたのは、ちょうど一年前のことでした。
>>展覧会の様子はコチラ
その後、展覧会カタログは度重なる遅延の末、およそ一年後の、先月11月末に届けられました。たしか、出版社グラムブックスからは、この一年間に3回発行延期のお知らせが届いていた。
でも嬉しいじゃありませんか。
ようやく届いたカタログは、こんな風になっています。
さよならノマディック美術館

今年3月からひょっこりお台場に登場し、約3ヶ月の間楽しませてくれたノマディック美術館の展覧会(Ashes and Snow)が、6月24日で終了しました。
気が付くとミュージアムの解体作業が始まっており、写真のように積上げられていたコンテナが下ろされています。
この光景は、およそ3ヶ月前、これが出来上がる様子そのもの。こうやって会社の窓から、コンテナが積上げられる様子が見えましたっけ。
ビデオを巻き戻して見ているかのような、デジャヴのような。
数日後には跡形もなく消えていることでしょう。
この移動美術館、世界中を巡回しているとのことでしたが、次はどこへ?
ノマディック美術館

Ashes and Snow
住所:東京都江東区青海1丁目 東京テレポート駅正面のお台場特設イベント会場
設計:坂茂
開館時間:月〜木 11:00〜19:00
金〜日および祝日10:00〜22:00
4/29〜5/5 10:00〜22:00
入場料:一般 1900円 高・大学生 1600円 小・中学生 1200円
※2007年6月24日まで開館
お台場海浜公園にできた期間限定の移動美術館。
コンテナが積み上げられ、この建物が出来ていく様を会社の喫煙所から見ていて、ぜひ中に入りたいと思ってました。
▲入口
何やら宮殿のような、ちょっぴり宗教的な雰囲気も。
黄金色で丸い柱がそう見えるんでしょうか。
館内は、テントに使われる素材(黒い布みたいなもの)で覆われていて、照明を暗くしてあり素敵な雰囲気。
床は通路が木の板で、通路以外は石が敷き詰められている。
コンテナやテント、木材など全てリサイクル可能な素材が使われているそうです。
建物だけでなく、展示されている写真は和紙にプリントされており、これもリサイクルが可能。
▲コンテナって大きい。
この中で暮らせそうなくらいデカイです。
この展覧会は、ロレックスが支援してるんですね。
ロレックス インスティテュート
大竹伸朗 展覧会カタログ【その2】
3月末に完成予定だった「大竹伸朗 全景 1955-2006」展示会カタログは、さらに2ヶ月延期になるそうです。完成予定は6月初旬。
お知らせの封書には大竹伸朗のイラストと、手紙が同封されていた。
▲「全景」を汗をかきながら見上げるジャリおじさんの絵です。
これを見ただけで嬉しくなってしまった。
ますます完成が楽しみです。
大竹伸朗 展覧会カタログ
「大竹伸朗 全景 1955-2006」展覧会の時に予約注文したカタログ、いつ届くんだろう?と思っていたら、家にはがきが届きました。
「お届けが大幅に遅れ、ご迷惑をおかけいたしております。…」、カタログの発行日は2007年3月末日になるそうです。
展覧会場風景写真の追加と、CDにも新たな音源が追加され、予約特典として未発表ミニ本も入っているとのこと。
価格・送料の変更はなし。
おまけが付いてくるなんて逆に嬉しい(?)。
東京都現代美術館 >> http://www.mot-art-museum.jp/kikaku/page3
あの展覧会の作品の多さを考えても、ものすごいボリュームのカタログになるのでは。
▲2006年5月撮影(in 直島)
