ゴールデンウィークにおすすめのミュージアム 【東京近郊】

ゴールデンウィークにおすすめミュージアム、東京近郊編です。
遠出しなくても東京の近くにナイスなミュージアムがたくさんあります。
日帰りで行けるところもありますので、一日二日、予定が空いている人は参考にしていただけると嬉しいです。

まずは、野外彫刻で有名なあの美術館から…

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2008年04月25日 ミュージアム:東京都外 トラックバック(0) コメント(0)

淡路夢舞台

直島に行く前日、淡路島の淡路夢舞台に行きました。
行ってみてびっくり、こんなに広い。→夢舞台の地図
安藤忠雄さんの大作です。見て回るのに、軽く半日はつぶれました。
関西にはこうしたお出かけスポットがたくさんあっていいなあ。
淡路島の山の斜面にあって、「空が近いなあ」と感じる素敵な場所でした。 淡路夢舞台1

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2007年10月10日 ミュージアム:東京都外 トラックバック(77) コメント(0)

兵庫県立美術館



住所:神戸市中央区脇浜海岸通1丁目1番1号
設計:安藤忠雄建築研究所
用途:美術館
開館時間:10:00〜18:00(入館は17:30まで)
※特別展会期中の金・土曜日は10:00〜20:00(入館は19:30まで)
休館日:月曜日(月曜日が祝日の場合は翌日の火曜日)
入場料(常設展):大人(個人)500円/高齢者(兵庫県内在住65歳以上) 250円/大・高生400円/中・小生250円
※料金は全て個人料金
公式サイト:http://www.artm.pref.hyogo.jp/

阪神・淡路大震災の復興のシンボルプロジェクトである「HAT神戸」にあります。
▼目の前を海に接している「なぎざ公園」と一体化して作られています。
この日、曇りでどんよりしたお天気だったのが残念。晴れていたら海と空がきれいに写ったでしょうに。

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2007年10月08日 ミュージアム:東京都外 トラックバック(1) コメント(0)

大阪の名村造船所跡地

あるコミュニティで教えてもらった大阪のスポット。
NAMURA ART MEETING
名村造船所跡地
(大阪市住之江区北加賀屋4-1-55)

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楽しげなイベントをやっている。
高谷史郎さんが実行委員かあ、どうりで…
行きたい場所がたくさんあって困るなあ。


2007年08月30日 ミュージアム:東京都外 トラックバック(5) コメント(0)

秋吉台国際芸術村

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住所:山口県美祢郡秋芳町秋吉50番地
設計:磯崎新
用途:滞在型芸術文化施設
施工:1998年
公式サイト:http://www.aiav.jp/

山の麓にあり、建物の周囲は自然に囲まれています。
滞在型芸術文化施設(アーティスト・イン・レジデンス)ということで、こういう場所に滞在して音楽活動ができるのはさぞ気持ちよいだろうと思います。
磯崎新がおよそ10年前につくった建築。こんな施設があるとは、山口ってすごい所だと思いました。
観光名所である秋芳洞の入口(バス停)からタクシーで15分ほどかかりますが、一見の価値がありました。

【宿泊棟】
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▲宿泊棟 蓮池の上に2階建ての客室。
元々ここに泊まりたいと思って行きました。滞在型芸術文化施設なので、アーティストが泊まるところですが、「見学」目的なら一般人も宿泊できます。人数:1〜3人 料金:1400〜3700円で泊まれます。

【食堂】
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こんなにカッコいい食堂を初めて見た。
何のためにこんなに天井が高いのかわからないけど、入った瞬間神聖な気持ちになります。人の会話が響き音響効果がバツグン。パイプオルガンがあっても不自然ではない。磯崎新建築は、食堂でさえ教会的。非日常的な食堂です。

【サロン】
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▲宿泊棟のサロンとして使用されている建物。
1964年に磯崎新の設計した個人住宅(N邸)を再構築したもの。

【本館】
本館の事務所で訪問を告げると、施設の方が館内を案内してくれました。写真撮影も基本的には自由とのこと。
(本館はちょっと複雑なので平面図をお借りして掲載させて頂きます)

1階
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2階
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3階
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▲舞台(野外ステージ)
入るといきなりコレが現れます。屋外の舞台。

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▲3Fから舞台を見下ろしたところ

ホール
この施設の目玉は、こちらのホールです。
元々、現代音楽のルイジ・ノーノのオペラ「プロメテオ」を上演することを念頭に設計されたそうです。
↓舞台から客席までの近さに驚きましたが、全体がかなり個性的。
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▲アシンメトリーな2F、3F客席
一見してどういう構造になっているのかわからず、一度トイレに行くのに外に出たところ迷ってしまい戻れませんでした。
「プロメテオ」の公演の時は、2階・3階客席に演奏者が分散し演奏が行われたそうです。
ある方向から見ただけでは全体をつかめない。逆方向に立ってこんなところにも客席がある!?ことを発見したりします。一直線ではなく、多元的な感じ。写真にあるように3階客席のブロックがずらして配置してある。

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▲2F廊下部分

食堂といい、ホールといい、他では見られない建築でした。旅行から1ヶ月経った今でも強烈に印象に残っています。
ところでこのような個性的で芸術的な施設を、地元の人がどう使っているのか気になるところですが、スタジオの稼働率が一番高いそうで、主に学生さんが音楽の練習に使っていることのこと。
ホールではクラシックを中心にコンサートが行われているようです。私が行った時も偶然クラシックのコンサート(秋吉台の響き2007)があり、運よく藤原真理さんのチェロ演奏を聴くことが出来ました。チケットは3000円(位だったと記憶)という安さで、この値段で演奏が聴けたのはラッキーでした。

2007年06月02日 ミュージアム:東京都外 トラックバック(89) コメント(0)