アワーミュージアム

>>弐代目・青い日記帳さんの記事
かっこいいチラシですね！
手にとって見てみたい。

ところで、東京と京都のホームページはこんな感じです。
東京国立博物館のHP
京都国立博物館のHP
どちらがお好きでしょうか？

今回の展覧会は、約一カ月の短い会期。
忘れずに行かなきゃ。

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●制約の多い中で行われるスポーツのスゴさ
　ウワサには聞いていましたが、相撲ってスタイルが確立されていますよね。
　ルールとか技も含めて、様式を守るのは必須。
　それゆえに見せるスポーツとして楽しく・美しいのかな…と思いました。
　日本のアートにも通じますね。

●ハプニング性
　番狂わせ。けっこうあるみたいです。
　今回も、横綱が負けちゃいました。
　そんな時も、一瞬で勝敗が決まるので実に鮮やか。
　
●観客が大人
　見物慣れしている。楽しみ方を知っているんだなー思いました。

●チビッ子たちの声援。特に外国人力士は大人気


次回はぜひお弁当を買って観戦したいものです。

シコふんじゃった。 [DVD] (2005/04/08) 本木雅弘清水美砂 商品詳細を見る

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こちら、アーティストのケイレブ・ラーセンさん作による『欺瞞と虐殺のための道具』は、名前ほどおそろしいシロモノではありません。




ただ、アテにならない存在だってことは間違いなさそうです。この作品は、内蔵のイーサネット・ジャックを通じてeBayに接続し、この作品自体を自動で出品し続けるのです。

また、この作品は、一度落札された後も、同じ持ち主のところにずっととどまることはありません。10分に1回サーバーをチェックし、自分がeBay に出品されているかどうかを確認しています。で、もし出品されていないことがわかった場合、新規にオークションを開始し、自分を売りに出してしまうのです。

念のため言うと、この作品は単にコンセプトだけがあるのではなくて、現在も実際にeBayに出品され、次々に新たな持ち主に落札されているのです。現状どうなっているかは、こちらで見ることができます。

この記事執筆現在の価格は4250ドル（約38万円）。こんな調子で2008年から、出品されては落札されて、の繰り返しです。

この「道具」は、独占欲の強い人には向いていないようですね。なにしろ、自分から勝手に売られていってしまうのですから。

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たどり着いた頃には参詣時間もぎりぎり、日が暮れていて周囲は真っ暗。
写真が暗くて幽玄ちっくになっていますが、実際は滝の水の量がもっとありました。

那智大社からも滝のお姿は見えていましたが、山の中にとつぜん豊かな水が流れる滝が見えてくると、感動します！
やはり、ここでも自然のエネルギーに感動。

那智の滝というと、有名な日本画があります。
鎌倉時代に描かれた、▼国宝「那智滝図」


昨年秋にリニューアルオープンした根津美術館の所蔵です。
実際に絵を見ると、モダンな雰囲気らしい。

那智の滝は古くからの参詣の名所でしたし、滝を見て感動のあまり―今風に言うと“パワースポット”、絵に描きたくなったに違いありません。
実際に訪れてみると、那智の滝はやはり、心動かされる“絵になる滝”でした。

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那智勝浦駅から那智大社・那智の滝まではバスが出ています。
熊野交通 バス「神社、お寺前駐車場行き」で28分、終点下車、徒歩15分。
>>　熊野交通　路線案内

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和歌山・熊野旅行記
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火祭り（お燈まつり）で有名な神倉神社

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